
こんにちは。
今日から2月ですね。
こちらは冷え込みが少しゆるみ、お日様もあり、ボランティア参加しています公園花壇のお手入れ作業が快適でした^^
和の花壇に、イソギク(磯菊)のかわいい新葉が控えています。
名前のとおり、磯に咲く菊。海岸沿いで生きる植物。
海から離れた公園でもお庭でも植えられているので見たことがある方も多いでしょうか^^
名前から海由来なんだな~とは思っても、意識するほどではなかったのですが、
昨年は千葉館山の海岸でイソギクを、
今年のはじめに和歌山白浜の海岸でキイシオギク(紀伊潮菊)を見ることができました。

イソギク
千葉館山にて。2022年11月。花の時期でした。

キイシオギク
和歌山白浜にて。2023年1月。花は終わりかけの時期。

海を見ながら、潮風にあたりながらの植物。
菊のような花びらがないのは、潮風に耐えられるようあえて無くしての進化なのだそうです!!
葉もしっかりとしていて肉厚ですね。
生まれも育ちも内陸っ子の私としましては、日々どのような環境なのか体験も少ないだけに、
その姿がとても力強く、ここで生きてるんだな~!としみじみ感じました。
ご近所のいつものイソギクが、海を見ているイソギクとつながり、
海風景を思い出させてくれる新たな出会いとなりました。
もし海から離れた場所でイソギクに出会いましたら、
皆さまもぜひその先につながる海や生きる力強さも感じてみてください^^

イソギクは育つ地域によって呼び名や姿に変化があると知りました。
イソギク(磯菊)は千葉~静岡の海岸で、
キイシオギク(紀伊潮菊)は紀伊半島の海岸で、
シオギク(潮菊)は徳島~高知の海岸で自生。
イソギクよりもシオギクのほうが花が大きめ、でも葉の切れ込みは浅め、などなど、
次に出会えた時はそれぞれの個性も楽しみたいです♪