こんばんは。
今日は用事の合間に行ってみたかったカフェへ!
と思ったら、臨時休業でした...残念。
でも、近くに公園がありましたので、プランAのカフェからプランBno公園道くさに変更です。
石垣の間から、カキドオシのような花を見つけました。
「ツタバウンラン」
初めて目に留まった道の草です。
いや、あったかなあ。。今まで気に留めてなかったです。
調べてみたら地中海原産で、大正時代に観賞用として日本にやってきたそう。
そしてお浸しなどで食せるとも!?
茎葉がポリフェノール豊富で肝機能向上やアンチエイジングに効果ありと。へえ~!
わりと最近やって来たツタバウンラン。
古来からある和ハーブではないけれど、外国では民間薬としての利用もあるということで人々の暮らしに身近にいる植物なんですね。
海を越えて、向こうの暮らしも興味深いです。
道くさ中での出会い。
プランBにした甲斐がありました^ ^